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Googleサーチコンソールの使い方【初心者向け設定から分析まで完全ガイド】

2026年4月24日 最終更新:2026年6月11日

Googleサーチコンソールとは?GA4との違い

🔍 サーチコンソール
「検索される前」のデータ。キーワード・検索順位・クリック率・インデックス状況を確認。SEO改善に使う。
📊 GA4(Googleアナリティクス)
「訪問された後」のデータ。PV数・滞在時間・離脱率・コンバージョンを確認。サイト内行動の分析に使う。

両方を設定することで、「検索→流入→行動」の全体像が把握できます。

Googleサーチコンソールの設定手順

STEP 1
Googleアカウントでログインして新規プロパティを追加

search.google.com/search-console にアクセス。Googleアカウントでログイン後、「プロパティを追加」をクリック。「URLプレフィックス」を選択してブログのURLを入力します。

STEP 2
所有権の確認をする

おすすめはGoogleアナリティクスとの連携(GA4が設定済みであれば自動確認)。または「HTMLタグ」をWordPressのheadタグ内に貼り付ける方法でも可能です。ConoHa WINGなら管理画面から簡単に設定できます。

STEP 3
サイトマップを送信する

左メニュー「サイトマップ」→サイトマップのURL(通常はドメイン/sitemap.xml)を入力して「送信」。WordPressで「XML Sitemap Generator」プラグインを使っている場合はこのURLが自動生成されています。

毎週確認すべき3つのレポート

レポート①
検索パフォーマンス → どのキーワードで何位か

左メニュー「検索パフォーマンス」→「クエリ」タブ。各キーワードの表示回数・クリック数・CTR・平均順位が確認できます。ここで「順位11〜30位・クリック率が低い」記事を見つけてリライト対象にします。

レポート②
カバレッジ → インデックスされているか

左メニュー「インデックス」→「カバレッジ」。エラーがある場合、そのページはGoogleの検索結果に表示されません。赤色のエラーを優先的に解決します。

レポート③
URL検査 → 新記事をすぐインデックスさせる

記事を公開したらすぐに「URL検査」ツールにURLを入力し「インデックス登録をリクエスト」します。これにより通常より早くGoogleに認識してもらえます。

サーチコンソールデータをAIで分析するプロンプト

PROMPT
リライト候補を特定する分析

以下はGoogleサーチコンソールのデータです。リライト効果が高い記事を上位5件抽出し、各記事に対して「改善すべき理由」と「具体的なリライト方針」を提案してください。[サーチコンソールのデータをCSVやテキストで貼り付け]

登録した直後にやっておく3つの操作

  1. サイトマップを送信する — 「サイトマップ」メニューでsitemap.xmlのURLを送信します。Googleが記事を見つける速度が大きく変わります。
  2. 主要記事をURL検査でインデックス登録リクエスト — 画面上部の検索窓に記事URLを貼り「インデックス登録をリクエスト」。新しいサイトはクロールの頻度が低いため、最初は手動でリクエストすると早くインデックスされます(1日あたりの回数に上限があります)。
  3. データが貯まるまで待つ準備 — 検索パフォーマンスのデータは登録後から蓄積されます。最初の2〜4週間はデータが少なくて当然なので、毎日見るより週1回の確認で十分です。

よくある質問

Q. 「検出 - インデックス未登録」と表示される記事があります。

Googleが「URLの存在は知っているが、まだクロールしていない」状態です。新しいサイトでは普通のことで、エラーではありません。URL検査からインデックス登録をリクエストしつつ、内部リンクを増やして記事の重要性を伝えると登録されやすくなります。数週間単位で気長に見てください。

Q. クリック数と表示回数、どちらを重視すべきですか?

ブログ初期は表示回数です。表示回数は「Googleがあなたの記事を検索結果に出し始めた」シグナルで、クリックより先に動きます。表示回数が増えてきたら、次はCTR(クリック率)改善=タイトル改善のフェーズに移ります。

Q. GA4があればサーチコンソールは不要では?

役割が違います。GA4は「サイトに来た後」、サーチコンソールは「来る前(検索結果上)」のデータです。特に「どのキーワードで表示されているか」はサーチコンソールでしか分かりません。SEO改善の材料はほぼサーチコンソール側にあります。

Q. 登録時に「ドメイン」と「URLプレフィックス」のどちらを選ぶべきですか?

長く使うならドメインプロパティ(DNS認証)がおすすめです。http/httpsやwwwあり/なしをまとめて計測できます。DNS設定が難しければURLプレフィックス(HTMLタグ認証)でも実用上の問題はありません。後から追加・変更もできるので、まず登録してデータを貯め始めることが最優先です。

📌 まとめ:サーチコンソール活用ステップ

  • ✅ ブログ開設直後に必ず設定・サイトマップ送信する
  • ✅ 週1回「検索パフォーマンス」でキーワード順位を確認する
  • ✅ 11〜30位の記事をリライト候補としてリストアップする
  • ✅ 新記事公開後は必ずURL検査でインデックスリクエストする
  • ✅ カバレッジのエラーは優先的に解消する
AI Blog Start 管理人
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